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第26回ケアマネ試験結果と今日からできること

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久しぶりの更新となります。去年書いた記事「介護支援専門員の合格率と合格基準について」の末尾で発表した通り、2023年10月8日に行われた第26回東京都介護支援専門員実務研修受講試験を受けてきました。

まずケアマネ試験について試験概要を簡単にザッと軽く触れてからメイン記事に移って行きたいと思います。Q&A方式で書いていきたいと思います。

質問者
質問者

誰でも受けられますか?

かずなり
かずなり

いいえ、誰でも受験できません。受験に必要な対象となる国家資格保持者で、その資格と業務内容で一定の実務経験を満たす必要があります。詳細は以前書いた記事「ケアマネ試験の受験申請の要件について」に載せてあります。

質問者
質問者

試験は定期的に行われていますか?

かずなり
かずなり

ケアマネ試験は年に1回、例年10月の第1週目の日曜日に行われます。

質問者
質問者

合格率はどのくらいですか?

かずなり
かずなり

おおよそ15〜20%前後を推移していることが多いです。

質問者
質問者

筆記試験に合格したらすぐケアマネとして働けますか?

かずなり
かずなり

いいえ、介護支援専門員実務研修受講試験とあるように、筆記試験合格後に定められた実務研修課程を修了し、各都道府県に介護支援専門員として登録する必要があります。

質問者
質問者

資格は更新制ですか?

かずなり
かずなり

介護支援専門員証の有効期間は5年です。介護支援専門員として業務を続けていくためには、5年ごとの有効期間内に更新研修を受けて、そのたびに新しい介護支援専門員証の交付を受けることが必要になります。

簡単にはなりましたが、ザッとお話しさせていただきました。では、タイトルにもありますように本題(メイン記事)に移っていきたいと思います。

試験結果と合格基準点について

残念な結果となってしまいました。これで受験しなかった年もありますが、通算5回目の不合格です。私の場合、介護・福祉業界を離れて5年程経った上でケアマネ試験を受けた経緯があります。現在は職種が変わって、介護の現場にいないですが、現場を離れてからも気になっていた資格(やり残した資格)ではありました。後で、自分なりに不合格の要因を探って書いていきたいと思います。ケアマネ試験はお分かりの通り過去26回実施されてきました。まず、第26回ケアマネ試験の合格率とその合格基準点について書いていきます。

分野/正答数私の結果第26回の合格基準点
介護支援分野(25問)13点17点
保健医療サービスの知識(20問)+福祉サービスの知識(15問)15点+7点=22点24点
合計(60問中)35点41点

合格率は各都道府県で異なりますが、私が受験した東京都では24.35%で全国だと21.0%との発表がありました。

不合格の要因は‥

自分になりに思いたある不合格の要因(全て言い訳になってしまいますが‥)を重複するような理由もありますが箇条書きにしていきたいと思います。そして、その要因に対しての改善策を続けて書いていきたいと思います。まずは不合格の要因として考えられるのは以下のとおりです。

  1. 他の資格勉強と併用しながら挑んだこと。
  2. 例年の合格率が邪魔をして「どうせ受けても‥」と弱気で中途半端な気持ちで受験した。
  3. 将来のことを考えて取得しておきたかった。(今すぐに必要な資格ではない認識で受験した。)
  4. 勉強時間不足。
  5. 独学しか勉強方法を模索しなかった。(通学や通信教育を利用しようと一切思わなかった。)
  6. 一年に一回しかない試験の為、継続的にモチベーションが続かなかった。

要因に対しての今の思いと今日からできること

「1.他の資格勉強と併用しながら挑んだこと。」について‥

私は優先順位等を考えず、思い立った時に行動するようなことが自分でも感じています。つまり、それは計画性がないということ。世の中にある資格は無数にあります。その中で、「何を必要として、なぜ必要なのか」を考えていないまま、闇雲にただ何となく一年に他資格(3〜4個)の資格勉強と併用していました。要領や効率、取りたい資格の優先順位や資格の選定を考えるべきだと思いました。

「2.例年の合格率が邪魔をして「どうせ受けても‥」と弱気で中途半端な気持ちで受験した。」について‥

「絶対に合格するんだ」という強い気持ちが足りなかった。過去に4回、今回で5回目の不合格。正直、試験を受ける前から気持ちの面で負けていたのが現実です。つまり、継続的な強い気持ちが必要だということ。

「3.将来のことを考えて取得しておきたかった。(今すぐに必要な資格ではない認識で受験した。)」について‥

資格に対して本腰で挑まなかったことが言えると思います。「取れればいいな」「ワンチャンあるかも」という、資格が欲しい理由が曖昧で、どこかいつも自分の良いように言い訳を探しながら意思が弱い状態で受験したこと。それでは受かるはずもありませんね。

「4.勉強時間不足。」について

今回、私は過去問中心に試験勉強をしました。時間にするとザッと50時間行くか行かないかです。ケアマネ試験合格な時間数はネットで見る限り、100時間以上を要すると書かれていることが多いです。100時間以上勉強したからといって合格できる訳ではありませんが、勉強時間の足りなさが数字として現れています。先ほど、「ザッと50時間」と言ったのにもヒントが隠れていると思います。50時間は体感としてです。つまり本当に50時間やったのかも曖昧です。しかし今のご時世は便利な世の中です。スマホアプリの中には勉強時間等を記録するツールアプリがいくつかあります。しっかり勉強時間をアプリ内で管理できれば、通算の勉強時間が自信にもつながると思います。

「5.独学しか勉強方法を模索しなかった。(通学や通信教育を利用しようと一切思わなかった。)」について‥

通信教育は独学とダブル部分があるかと思います。通学は調べる限り、ピンキリですが良い金額の受講料がかかります。いかに自分の財布からお金を出して通学という選択肢を選べるか、結構大きいのかなと感じます。同じ思いで通学を選んだ人たちと一緒に勉強する訳ですから、俄然やる気が出ることが予想されます。通学はその日数・時間・お金を費やすので自分にプレッシャーをかける意味では使える手段だと感じます。

「6.一年に一回しかない試験の為、継続的にモチベーションが続かなかった。」

これはケアマネ試験に関わらず、他の一年に一回しかない試験全般でもモチベーションの維持の必要性は言えることでしょう。例えば、一年に一回の試験として「宅建士」が挙げられますが、宅建士はケアマネ試験と合格率で言うと似てる部分がありますが、宅建士は誰でも受けられるのがメリットです。しかしながら合格に必要な時間数は300時間以上と言われています。話が若干逸れましたが、いかにモチベーションを保ちつつ、試験前にピークを持っていけるかが合格の鍵なのかなと感じます。そのモチベーションの維持に繋がるのが、やはり合格への強い意思・理由なんだと思います。「理由」と言うのは資格取得に必要な要素です。

最後になりますが、うまく言えませんが資格に意味はあっても良し悪しはないと思います。国家資格だから良いとか、民間資格や資格手当が付かないものは取っても意味がないってことはないと思います。