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健康運動実践指導者認定試験について-vol.1-

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今日は健康運動実践指導者認定試験について書いていきたいと思います。先日は、この健康運動実践指導者資格と相性の良い健康運動指導士の記事を書きました。その記事の中で一度、不合格になったと記載しました。実は‥この資格も私は1度、いや2度も不合格になっています。

女の子
女の子

2度も‥難しい試験なの?

かずなり
かずなり

健康運動実践指導者の指導実技試験は1回で合格したけど、筆記試験で2度不合格を経験したよ。

認定試験は指導実技試験と筆記試験がある

健康運動実践指導者の認定試験は1次試験として指導実技試験がまず行われ、その後に2次試験として筆記試験があります。この両方を合格しなければ健康運動実践指導者の称号(資格)を得ることができません。

女の子
女の子

これって1次試験の指導実技試験が不合格だったら2次試験に進めないの?

かずなり
かずなり

そんなことはありません。仮に指導実技試験が不合格でも、受験者には通知されず筆記試験に進みます。指導実技試験と筆記試験、両方を受験した上で合否の通知がきます。

指導実技試験の内容について

指導実技試験は4-5名程度の被指導者に対して指定されたジャンルの運動指導を行い、運動の指導実践能力を審査する試験です。(健康運動実践指導者の名称通りの試験です)その指定されたジャンルと言うのが、(1)陸上運動(ウォーキングやジョギング)2)水中運動のいずれかを予め選択しておきます。どちらを選択しても2種類の運動(レジスタンストレーニングと有酸素性運動)の実技を行います。レジスタンストレーニングは2分間以内、有酸素性運動は3分間以内の試験時間です。そこで試験官が数名がボードを持って運動指導が的確に行われているかどうかを審査して実技に関しての合否を見極めています。健康運動実践指導者は自分自身が身体動作等の見本を示せる実技実演能力に加えて、個もそうですが、どちらかというと集団に対する運動指導技術を証明できる資格です。資格を管轄している公益財団法人健康・体力づくり事業財団のホームページにも下記のように健康運動実践指導者についての記載があります。

健康運動実践指導者とは積極的な健康づくりを目的とした運動を安全かつ効果的に実践指導できる能力を有すると認められる者

「健康・体力づくり事業財団『健康ネット』の健康運動実践指導者ページより抜粋」

健康運動実践指導者認定試験の受験条件は?

(1)健康運動実践指導者養成講習会の受講を修了する
(2)健康運動実践指導者養成校の養成講座を修了する
(3)過去の健康運動指導士認定試験において(指導実技試験or筆記試験もしくはその両方)で不合格となり、再受験を希望する者

上記(1)〜(3)について,それぞれご説明します。

(1)の健康運動実践指導者養成講習会の受講を修了する方法

(1)の講習会に参加するためにも受講資格を満たす必要があります。受講資格は、以下のいずれか一つに該当する必要があります。
(a)体育系短期大学または体育専修学校(2年制)、もしくは同等以上の学校を卒業する(卒業見込み含む)

(b)運動指導に従事した経験が3年以上ある(4時間以上の運動指導で1日と計算し、年平均週5日以上の従事で1年と計算)

(c)運動指導に関する資格を有している
 例:エアロビックダンスエクササイズインストラクター、スポーツプログラマー、運動普及推進員など

(d)保健医療に関する資格を有している
 例:保健師、管理栄養士、看護師、准看護師、助産師、薬剤師、栄養士、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、介護福祉士、保育士、介護職員実務者研修・初任者研修修了者など

(e)学校教育に関する資格を有している
 例:幼稚園教諭、小・中・高等学校教員免許

(1)の健康運動実践指導者養成講習会の単位数と受講費用について

養成講習会は、講義16単位と実習17単位で構成されています。

合計33単位を3期、計9日間にわたって習得します。(1単位90分)

受講料は137,238円(税込、教科書代込)です。

※養成講習会では以下のことを学びます。

  • 健康づくり施策概論(講義2単位)
  • 運動生理学(講義3単位)
  • 機能解剖とバイオメカニクス(講義2単位)
  • 栄養摂取と運動(講義2単位)
  • 体力の測定と評価(講義1単位、実習2単位)
  • 健康づくりと運動プログラム(講義3単位)
  • 運動指導の心理学的基礎(講義1単位)
  • 健康づくり運動の実際(実習13単位)
  • 運動障害と予防・救急処置(講義2単位、実習2単位)

(2)の健康運動実践指導者養成校の養成講座を修了する方法

養成講座は、スポーツ関連の学科を持つ全国の大学・専修学校で各自実施されています。ちなみに私はこの(2)の健康運動実践指導者養成校の養成講座を修了する方法で受験しました。自己紹介のページにも書きましたが私は東京都目黒区にある夜間の学校で東京体育専門学校(現在は閉校)というところで学び、健康運動実践指導者受験のための単位を取得し、同じ学年の仲間たちと受験しましたが私は2度も筆記試験で不合格になりましたが3度目で合格しました。今でこそ健康運動実践指導者の認定試験は年2回まで増えたようですが私が受験した当時は年1回しか認定試験がなくて、落ちた後にまた1年後の試験を受けるモチベーションを保つのが大変でした。それでも取得したかった資格です。何度も言いますが当時は1年に1回しか受験チャンスがなかった為、結局取得までに3年(学生生活も含めると5年)もこの資格を取るのにかかってしまいましたその後、5年ごとの資格更新も行い続け、現在まで健康運動指導士資格も合わせてダブルで同じ財団の資格を保有しています。

女の子
女の子

冒頭でも言っていたけど、2年連続で落ちても諦めなかったのが良かったのでは?

かずなり
かずなり

ありがとう。だからネットで見ると今は年2回認定試験が行われているみたいだから、もし落ちても約6ヶ月間、準備期間があるから試験へのモチベーション保持ができる環境ってのが良いな。だから上記(3)の再受験を希望する者に該当する方は私みたいな人もいるので諦めないで受験挑戦してもらいたいと心から願っています。

次回はこの記事の続きとしてタイトルに-vol.2-を加えて関連づけるために「健康運動実践指導者認定試験について-vol.2-」というタイトルで記事を作成し、健康運動実践指導者の筆記試験についての詳細を書いていきたいと思います。この記事の続きが見たい方は記事の更新をお待ちください。