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健康運動実践指導者認定試験について-vol.2-

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前回の記事の続きを書いていきたいと思います。今日の記事の末尾には私の体験談を載せていますので、もしその私と同じ状況下に合致して健康運動実践指導者を受験する際には十分注意を払った上で油断せず、最後まで試験を乗り切ってください。

かずなり
かずなり

昔、親に「遠足は家に帰るまでが遠足だよ」と言われたことがありますが、末尾に書いた体験談はそれに似た感じだと思うんですよね。試験を受けている以上、最後まで気を抜かないことが必要です。

筆記試験について

これも私が受験した当時とは方式が変わり、昔はマークシート方式が採用されていましたが、時代の変化やコロナ禍の影響もあるのでしょう。現在はCBT方式(パソコンの画面上で受験)に筆記試験の形態が変更しています。

健康運動を実践・指導するために必要な運動生理学の他、健康・運動に関すること、栄養・障害予防、医学的な基礎知識を身につけているかどうかを問われる試験内容です。

試験形式は五肢択一式です。ちなみに筆記試験の中でさらに「理論」「実技」に分かれ、それぞれの得点が60%以上で合格となります。出題科目は養成講習会や養成校で学ぶの内容(カリキュラム)と同じです。先程上記に記載した表(※養成講習会では以下のことを学びます。と記載した箇所)をもう一度ご確認ください。

健康運動実践指導者認定試験の合格率

一般的に言われている合格率は例年70~80%程度です。これは個々の指導実技と筆記試験での総採点を合わせた上での合格率です。人によっては指導実技が苦手とか、逆に指導実技は問題ないんだけど筆記試験が苦手という人もいるでしょう。私の場合は後者に該当しそうです。

女の子
女の子

案外高い合格率だと思うけど‥2回も落ちたんだよね?3回目の受験の際はどういう対策をしたの?

かずなり
かずなり

私は筆記試験がダメでした。でも合格した時の3回目の筆記試験中は手応えがありました。試験対策は下記の試験突破のポイントで説明します。

筆記試験と指導実技の試験突破のポイント

私の主観になりますが以下、筆記試験と指導実技の試験突破方法を載せていきたいと思いますので、認定試験受験の際にご活用ください。

1.筆記試験の突破のポイントです。

まず、私が2回連続で筆記試験を落ちたのは、公式テキストしか勉強しなかったからです。勉強時間は確保できていたものの、過去問を解かなかった(本屋に全然、過去問題集が置いていない事実)から試験の全体の出題イメージができないまま、受験したことでうまく公式テキストで暗記して学んだ内容と一致させるのが難しかったからです。

でも、あくまで試験の問題は公式テキストからしか出題されないので勉強方法としては間違っていないと思います。ただ、実践形式に近い形で過去問題集をやりこんでおけば3回も受験しないで1回で合格できたんじゃないかなと今になると感じます。

だからこれから健康運動実践指導者の筆記試験を受ける方には、今の時代だとネット等で過去問題集等が売っているので、過去問題集を購入したりして、公式テキストと合わせて勉強することが合格の近道だと思います。

2.指導実技試験の突破のポイントです。

指導実技試験で健康運動実践指導者に求めらるのは受験者自身の運動神経能力ではなく、受験者の運動指導能力です。試験官は受験者が、指導においては自ら見本を示せる実技指導能力の有無に着目・重視しています。

要は声のトーンなど伝わりやすい指導ができているか、自分自身の身体の手振りや脚の使い方、姿勢など分りやすい見本を見せられるか、その運動の特徴(私はウォーキング・ジョギング指導を選択したので、服装のこと・靴のこと・歩く姿勢のこと・歩幅のこと・気分転換になること・お金がかからないこと・心拍数の測り方などを短い与えられた時間内で行いました)や注意点についての明確な指導が行えるかが指導実技試験突破のポイントとなります。

とにかくモジモジしないで明るく元気におこなえば、試験官も人間ですので多少の融通が利くと思います。

指導実技試験中に絶対にやらないでほしいこと

かずなり
かずなり

私の体験談をお話しします。下記のことは絶対に守ってもらいたいです。場合によってはグループ全体が不合格になる可能性もないとは言い切れません。自分の順番が終わっても気を抜いたらダメです。

絶対に避けてもらいたいことがあります。これは私の体験談です。養成校出身者が受験する場合だと学校側が一気に申し込みするため、同じ学年の同じクラスの人、つまり日頃から気心が知れた仲間、友達同士が受験するため、受験番号が並ぶ可能性が大いにあります。そうすると指導実技試験の際、一緒のグループになることが予想され、協力し合えるのは良いのですが、4〜5名で行うため、そのグループが全員仲間同士になることもあります。それで何が怖いかというと仲間同士なので試験中に笑わせようとしたり悪ふざけが始まります。試験官は3名ほどでトライアングルになって見ています。受験者はグループ内の人と交代で指導実技試験を受けるため、既に指導実技を終えた受験者も今度は指導を受ける側として、グループの全員が試験が終わるまで中に入って行動します。もちろん試験官はあくまで指導実技の能力を採点基準として見るでしょうが、試験を終えてからの態度が悪いとそれが合否に関係なくとも、やはり印象が良くありません。ですから私が言いたいことは、もしそういう状況下で受験する場合になった際は、悪ふざけせず、協力し合ってグループ全員で合格を目指すようにしてもらいたいです。