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運行管理者試験(旅客)受験-不合格談-

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今日は運行管理者試験(旅客)の受験について書いていきたいと思います。今まで当ブログでは私が今まで取得してきた資格を中心に書いてきました。今回書くのはタイトルにもありますように受験はしたものの、まだ合格出来ていない不合格の記事を書いていきたいと思います。

合格の記事は合格の良さ・メリットがあり、かといって不合格だから記事に意味がないとは限りません。「なぜ不合格になったのか」、原因が少しでも心当たりがあるようだったら、それを発信することでこれから受験を考えている方にとっては、受験の参考になると思います。

かずなり
かずなり

欲を言えば、不合格→合格の記事を書けば一番説得力のある記事内容になったのでしょうが、受験を通して感じた現時点での自己分析を書いていきたいと思います。

私の受験成績(運行管理者試験旅客)

私の受験した時の成績を下記の表にまとめましたので、ご覧ください。

旅客試験正答数受験者平均正答数問題数分野別基準点の判定
1.道路運送法3.88
2.道路運送車両法2.44
3.道路交通法2.65
4.労働基準法2.96
5.実務上の知識及び能力3.47
全体101530
合格基準は下記合格基準参照

合格基準は?

運行管理者試験に合格する為の合格基準は以下の通りです。

合格基準

次の( 1 )及び( 2 )を満たすこと

( 1 )原則、総得点が満点の60%(30問中18問)以上であること

( 2 )上記の表の試験科目1.〜5.の出題分野ごとに正解が1問以上であり、5.については正解が2問以上であること

1.道路運送法について

試験科目ごとに私感を述べると、まず私の試験結果で一番点数の取れていた1.道路運送法は問題を解いていてやはり手応えがありました。出題問題数が8問と多く、全体の問題数のウエイトをほぼ占めているので大事な科目です。このことから手応え=点数が取れている結果が数字として現れていましたし、勉強時間も一番ここに使っていたのが現状です。

かずなり
かずなり

これはあくまで私の持論で、皆さんも経験あると思いますが、ノートや消しゴム、スマホに本など、新しい物を買った時、一番最初が綺麗なので丁寧に扱いますよね。運行管理者の参考書にも同じことが言えると思います。参考書の最初のページって一概には言えないでしょうが大方、道路運送法からページが始まって載っています。つまり最初の方のページは丁寧に読む、勉強するので試験で点数が取れるんだと思います。

2.道路運送車両法について

次に2.道路運送車両法ですが、登録とか検査とか申請とか一言で言えば車両に関することが出題されます。出題問題数自体4問と少なく、私は1点しか取れていないのでせめて半分以上取れていないと合格基準でもある総得点18点以上の点数を稼ぐことが出来ません。1点でも多く前半戦で点数を稼ぎたいところですが、いかんせん暗記が多い科目ですので覚えるまでが大変です。現に1点しか取れていないので覚えきれていないのでしょう。反省です。

3.道路交通法について

3.道路交通法問題数5問中私の得点は0点です。これはいけません。これは客観的に見ても社会的に見ても、どの角度から見てもいただけません。試験的考えれば不合格になるだけですが、道路交通法は日常生活でも日々使うというか、わかっていないと車で道を走るのであれば理解していなければならない科目であり、尚且つ旅客だからとか貨物だからとか関係なく、やはり試験を受けなくても勉強していないと色々と支障の出る科目です。正直問題を解いていて、迷う問いが多く、結果的に0点だったことを踏まえると迷った問いは正解していなかったので、次の試験勉強では迷う問題を少しでも減らし、点数に変えられるよう工夫が必要だと感じました。

4.労働基準法について

4.労働基準法問題数が6問出題されます。こちらも運行管理者試験に限らず人が生活していく上で理解しておいた方がいいものばかり出題されます。運行管理者試験に関係ある問題が出るとしたら連続運転時間の計算や拘束時間などが挙げられます。特に旅客を受験する際は、運転時間等は試験問題に狙われやすい傾向にあると思います。表で問題が出ることがあるのですが、「4週間を平均した1週間あたりの運転時間」の問いは必ず出ると言って間違いでしょう、加えて試験時間90分しかないうち、ここに時間を取られるのが目に見えています。私自身、6問中1問しか点数が取れていないので、さらなる勉強が必要だと感じました。

5.実務上の知識及び能力について

5.実務上の知識及び能力での問題数は7問主題され、そのうち最低でも2問以上正解する必要が合格基準に含まれているので、気の抜けない試験科目です。

かずなり
かずなり

仮に自分が運行管理者としてどこかの会社に勤める場合、運行管理の業務や運行管理の役割がこの試験科目から出されるので、仕事に直結する意味を持つことや最低2問以上正解しなくてはいけないことを考えるとここに試験勉強の占めるウエイトを持っていた方が良いでしょう。問題数も7問と多いので、問題に出されやすい事業者が運転者に対して行う指導・管理や運行計画などの勉強をしっかりしておくことが必要だと試験を受けて感じました。