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運行管理者(旅客)合格後の手続き方法

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以前書いた記事「運行管理者(旅客)の再受験申請」から記事の更新が滞ってしまいましたが、無事に令和5年度第1回運行管理者試験(旅客)にて合格出来ました。一度、不合格を味わっていますので、不合格から合格するためにした勉強方法及び合格後の手続き方法を書いていきたいと思います。

CBT試験結果は‥

上記の画像ですと各項目の点数が分かりにくいので、下記の表にまとめました。

旅客試験正答数受験者平均正答数問題数分野別基準点の判定
1.道路運送法3.48
2.道路運送車両法42.14
3.道路交通法32.35
4.労働基準法32.96
5.実務上の知識及び能力3.87
全体81530

結論から言うと、30問中18問正答なので、ギリギリもいいところです。本当であれば30問中25問くらい正答出来ていれば、この後にお伝えする勉強方法も説得力があるのでしょうが、綺麗事を言葉に並べても仕方ないので、勉強時間や勉強方法をリアルな感じを伝えられたらいいなと思います。

合格率は‥

今回の令和5年度第1回運行管理者試験(旅客)では上記の表にもありますのように「貨物」とほぼ同等の合格率と発表がありました。私が受験した旅客の場合、バス・タクシー・ハイヤーが主な職域ですので、貨物と比べると受験者数がそもそもに違うようです。運行管理者の求人も圧倒的に貨物の方が多いので、それに比例して受験者数も多いのが見て取れます。

勉強方法と勉強時間

今回、私は第一種衛生管理者試験と並行して運行管理者試験の受験勉強をしました。以前書いた記事「運行管理者試験(旅客)受験-不合格談-」でも分かりますように、私は一つ前の運行管理者試験(令和4年度第2回運行管理者試験)で一度落ちています。その際の勉強方法として、テキスト中心だったことは否めません。今回はテキストはパラパラ見る程度で勉強方法をテキスト中心から過去問中心に勉強方法を切り替えました。過去問を解けば解くほど、試験での出題傾向が分かるため、勉強をやり込めば、やり込むほど出題文の最初を読んだだけで、「あれ、この冒頭の文章見たことある」っていう不思議な感覚を味わいます。それが積み重なって答えが導かれます。お伝えしたいのはテキストでも知識は学べます。ただ、私が推奨する勉強方法は過去問一択です。そして過去問題集に自分の字で書き込みます。例えば、「正しいものを一つ選べ」と出たのなら、違うものは4つあるので、その4つの文章のどこが間違っているのかを過去問題集に書き込みます。テキストにしろ、過去問題集にしろ、綺麗な状態で保ちたいと言う思う気持ちはわからないでもありませんが、私は書いて覚える勉強方法を推奨・提案します。一冊の過去問をひたすら回して、勉強時間はザッとですが、15時間程度です。ただ、私の正答数を見てお分かりの通り、30問中18問の正答ですから、褒められたものではありません。つまりは過去問題集および勉強時間も私の15時間よりさらに時間を取れるなら私のようにギリギリで受かるのではなく、22、23問は取れると予測します。運では受かりません。結局勉強時間に比例して合格率も上がります。当たり前なことを言うかもしれませんが、いかに余暇の時間を勉強時間に割けるか、それが合格へと一番の近道でしょう。

合格後の手続き方法とその流れ

晴れて合格したら運行管理者資格者交付申請支援サービスを活用しましょう。簡単に言うとお金を払って代行サービスをしてもらいましょうと言うことです。自分で足を運んで申請する方法もあるようですが、私はその時間をお金を使って、代行してもらう方がいいと感じます。

かずなり
かずなり

支援サービスのメリットとして、平日に運輸支局や郵便局の窓口へ出向く必要がないことです。

上記の画像に沿って、申請方法をお伝えします。運行管理者試験に合格すると、運行管理者資格者交付申請支援サービスのご案内が同封されて自宅に届きます。

以下、申請の流れです。

運行管理者資格者証交付申請書に必要事項を記入。紛らわしく収入印紙を貼る枠がありますが、収入印紙貼付枠には270円分を貼らなくて大丈夫です。詳細は下記見出し「申請手数料を済ませましょう」をご参照ください。

証明書貼付用紙運行管理者試験結果通知書(原本)自動車運転免許証のコピー(表面の住所から住所変更しているので裏面もコピーして貼付)または住民票(マイナンバーの記載の無いもの。但し住民票を提出する際はコピーは不可)を貼付します。

書類一式を入れる専用封筒(切手は貼らなくて大丈夫です)①、②、④の書類一式を入れて封をします。

支援サービス申請書に合格者本人の氏名(自筆署名)等、必要事項を記入。

書類を揃えて申請元に送った後は‥

申請書を送った後、しばらくすると、返送がきます。この中には、簡単に言うと「あなたからの支援サービスの申請を承りましたよ」って言う案内(申請書受理通知)と、支援サービスを利用するにあたって「代行手数料を払ってください」って言うコンビニ払込用紙が同封されています。

申請手数料の納付を済ませましょう

申請代行サービスを手数料は消費税込みで2,800円です。(この手数料には国に納付する印紙代270円が含まれているので、先程の①運行管理者資格者証交付申請書の左上部分に印字されている収入印紙枠に収入印紙270円をわざわざ貼る必要はありません。誤って貼っても構いませんが、後でその270円が戻ってくることはありません。もう一度、言います。紛らわしいですが、代行サービスを利用する際は270円分の収入印紙をわざわざ買って貼付する必要はありません。

いつになったら資格証が届く?

資格証は、代行サービスの申し込みをしてから1ヶ月から1ヶ月半程度でレターパックにて送付先住所に届きます。私は1ヶ月と4日で届きました。

代行サービス及び申請するにあたっての注意

運行管理者試験において、一番注意すべきことは合格してから3ヶ月以内に申請をしないと、合格そのものが無効になってしまう点です。これは絶対に避けたいですね。運行管理者試験は年に2回しか行われていないことや合格率も毎回貨物にしても旅客にしても30%〜35%付近を推移している点を踏まえると私は簡単な試験ではないと思っています。せっかく合格したのに、それが無効になってしまうことだけは非常にもったいないですので、申請期限についてはお気をつけください。